コロナウイルスになりました オミクロン株で味覚嗅覚障害でもおいしく食べれられたものレシピ紹介

父がコロナウイルスに感染し、味覚障害・嗅覚障害になったため、食事を作るのとても困りました。

何を食べても味がしない、美味しくない、味が薄い、匂いがしないなどのコロナ特有の味覚障害・嗅覚障害になったため、なんとかおいしい食事を食べさせてあげたいと試行錯誤した内容を日記にしました。

まず咳から始まり、倦怠感・全身が痛いなどの症状が出た父から家族全員が感染しました。

味覚症状(味覚嗅覚障害)がでたのは父のみでした。コロナウイルスに感染する前の味覚嗅覚を10にすると、コロナになったあとの味覚は3ぐらいになったそうです。特定の食べ物飲み物がとてもまずく感じたそうです。

ビール

父がコロナになる前は大好きだったビールですが、苦味が美味しく感じなくなったそうで、まずいとのことです。

コーヒー

とてもまずいそうです。コロナになる前は大好きでした。

チョコ

 油の塊をたべているようでこちらもとてもまずいそうです。こちらもコロナウイルスに感染する前は大好きな食べ物でした。

バナナ

バナナが美味しく感じるという方が多かったようなので父にもすぐに勧めました。

もともとバナナがあまり好きではなかったようで難色を示していましたが、たべてみると美味しいと言っていました。

トマト

ネットスーパーで購入したトマトを父に食べさせると、とても美味しく感じると言っていました。コロナウイルスのオミクロン株で味覚障害嗅覚障害になった人の強い味方です。

料理にも使えるので、トマトスープなどをつくると喜んでいました。

リンゴ

りんごも美味しく感じるようです。味覚がなくて食欲が落ちる中、剥いてすぐに食べられるリンゴはとても強い味方でした。

けんちん汁

玉ねぎ・豚肉・人参・れんこん・長ネギ・豆腐・えのき・しいたけを細かく切って、白だしと醤油で味付けをしたスープを出しました。味や匂いを感じないので咀嚼が苦痛だといろいろなところに書いてあったので、できるだけ細かく切った材料で味覚障害のコロナ患者にも食べやすいように工夫しました。

出汁には白だしとみりん・酒と「ヤマサ醤油 ぱぱっとちゃんとこれ!うま!!つゆ」を使いました。豚汁に味噌が入っていないような優しい味のスープで、味覚障害のない他の家族も美味しく食べることが出来ました。

食欲が落ちて栄養がかたよってしまうと、コロナウイルスに対抗する体力も衰えてしまうと思ったので、野菜やお肉を積極的に取り入れたメニューをよく出しました。

ステーキとガーリックライス

ステーキはあまり味がしなかったようです。味がしないものを長く噛まないといけないのは苦痛だろうなと思い、ステーキはコロナウイルスから回復するまでは作りませんでした。

コロナにかかる前は大好きなメニューだったんですが・・・。

ガーリックライスは意外にもおいしい!との反応でした。味覚障害・嗅覚障害があっても食べられるメニューがあることを知ったのはこのときでした。

みじん切りにした玉ねぎ、硬めのごはん、塩コショウ、クレイジーソルトガーリック味、にんにくみじん切り、バターで味付けしたガーリックライスにパセリを振りかけるレシピです。

サラダ

サニーレタスにサラダチキンとゆで卵とリンゴをのせたサラダをおいしいといって食べてくれました。

娘が作ったものにまずいといえなかったかどうかわかりませんが、食べてくれれば体力もつくし、高齢の父がコロナで重症にならないためにも野菜やタンパク質を食べてくれるのはうれしかったです。

水炊き

SNSなどを調べるとコロナウイルスのオミクロンで味覚障害・嗅覚障害になった人でもポン酢はおいしく食べられるという情報があったので水炊きを作ってみました。

手羽中と少量のもち米を強火でグツグツ煮て鶏白湯スープをとり、博多水炊きのようなメニューを家族で食べました。我が家は全員コロナウイルスに感染しましたので、自宅療養期間には一緒にお鍋を食べることが出来ました。誰一人隔離することなく、療養期間を終えました。

「このスープなにで取ってるの?とてもおいしい」と水炊きを食べてくれました。

具材は白菜・鶏肉・鶏手羽中・うどん・マロニー・長ネギ・豆腐といたってシンプルな具材です。

あと欠かせないのがポン酢です。コロナで味覚障害で味を感じなくなった人がおいしい調味料として書いていたので、我が家でもポン酢を出しました。これがよかったみたいです。

使ったポン酢は「寺岡有機醸造 寺岡家の牡蠣だし柚子ぽんず」です。

翌朝はこの水炊きで残ったスープにごはんと玉子を入れて、雑炊にしました。雑炊にもポン酢をかけて食べてもらいましたが、コロナで味覚障害の父はおいしいと食べてくれました。

皿うどん

皿うどんにはいろいろな野菜が入りますし、とろみで食べやすく、味を感じないコロナの味覚障害でもパリパリの麺は食感も良く食べることが出来た、というネットの書き込みをみて、このメニューに決めました。冷凍の牡蠣を入れて亜鉛を取ってもらうのも目的です。亜鉛は味覚に必要な栄養であると聞きましたし、取っておいたほうが良いかなと思いました。

材料は豚肉・玉ねぎ・白菜・牡蠣・シーフードミックス(いか・ほたて・えび・ムール貝)きくらげ・にんじん・しいたけ・えのき

コロナにかかって味覚嗅覚障害の父は皿うどんにはお酢をかけて食べていました。

ぺろりと全部食べていました、美味しかったようでした。

アサヒ スーパービール酵母Z 亜鉛&マカ 黒にんにく

亜鉛が味覚には大切な栄養であるということでサプリもこの日から飲んでもらうようにしました。

夫はコロナにかかったあと、少しだけ嗅覚障害と味覚障害があったそうで、何かの味が感じないと言っていました。コロナになる前から飲んでいたこちらのサプリをまた飲み始めたところ、翌朝から味覚と嗅覚が戻った!と言っていたため、父にも飲んでもらうことにしました。

コロナウイルスになる前は10だった味覚と嗅覚が、コロナになり3ぐらいになったそうですが、こちらのサプリを飲んで7ぐらいに戻ったそうです。

7に戻ったのはコロナ発症後2週間現在です。味覚障害が数ヶ月も続く人もいるそうで、かなりつらいと思います。そしてご家族はなんとか少しでも食事をおいしくしてあげたいと頑張っておられると思います。なにかの参考になれば幸いです。

トマトクラムチャウダー(マンハッタンクラムチャウダー)

トマトが美味しく感じる・亜鉛は大事。この2つからアサリとトマトを使った具沢山のクラムチャウダーを作りました。

オリーブオイルで玉ねぎ・にんじん・ごぼう・キャベツ・じゃがいもを細かいサイコロ状に切り炒めてコンソメ・砂糖・塩コショウ・パセリ・トマト缶・アサリの水煮缶を加えて柔らかくなるまで煮ます。朝ごはんにもいいですし、栄養たっぷりで美味しかったようです。

その他ネット上で、コロナウイルスに感染し味覚嗅覚障害になった人がおいしく食べられたと書いてあったものをメモしておきます。

鯖缶(サバの味噌煮缶)

おでん

生キャベツ  甘みを感じる

おしゃぶり昆布(梅味)

ミックスナッツ

かりんとう

カルピスバー

アイスの実ピンクグレープフルーツ味

ウーロンハイと緑茶ハイ (父はあんまりだったようでした)

鶏肉と茄子のトマト煮


豚ニラもやしのポン酢炒め


冷やしトマト


マカロニのゆかりマヨ和え

チキンラーメン

発症後16日で、8割の味覚が戻ってきたそうです。

好きだったビールも美味しく飲めるようになったようでした。