文京区激安障子張り替えは和室張替ファクトリー！

障子といえば、日に焼けて変色してしまったり、お子さんが破ってしまったり、トラブルはつきものですが、３～４日お預かりすることで見違える障子に簡単に張り替え可能です。１枚1400円(税込1540円)から商品がございますので、お気軽にご依頼ください。年末や３，４月はかなりの混み具合が想定されますので、ご注文はお早めにお願い致します。

文京区期間限定キャンペーン
激安価格で障子の張替え

障子の張替え	1400円（税込1540円）～
1枚サイズ	180ｃｍ×90ｃｍまで
欄間	980円(税込1078円)～上についている小さい障子
お申し込み	2枚から受け付けます
配送料	込み
材料費	込み
手間賃	込み
注意	傷みがある障子は張替え施工ができない場合がございます。サイズが上記の場合は別途お見積りになります。

期間限定キャンペーン
激安価格であみどの張替え

あみどの張替え	1400円（税込1540円）～
1枚サイズ	180ｃｍ×90ｃｍまで
ゴム・各部品交換	別途
お申し込み	2枚から受け付けます
配送料	込み
材料費	込み
手間賃	込み
注意	傷みがあるあみどは補修費がかかる場合がございます。サイズが上記の場合は別途お見積りになります。

花のまつりも魅力的な文京区

文京区は、皇居がある千代田区の北側に位置する地域です。商業施設やオフィスなどのビルが並ぶ文京区では、東京大学の植物園と公園など、豊かな自然環境も楽しめます。一般開放されているのは、東京大学附属施設であり国指定名勝及び史跡の小石川植物園、東京ドームの西側にある小石川後楽園、北端付近には和の景色が見事な都立庭園の六義園があります。JR線の駅が設置されていない点も文京区の大きな特徴です。文京区で利用できるのは、東京メトロの4路線と都営地下鉄の2路線で、多くの路線が後楽園駅周辺に集まっています。文京区役所も後楽園駅すぐ近くにあり、この地域が中心地です。道路については、南端の神田川に沿って首都高速5号池袋線が通り、最寄りの護国寺と飯田橋出入口が設置されています。文京区のイベントとしては、文京花の五大まつりが有名です。梅から始まり、さくら・つつじ・あじさい・菊と続いていき、それぞれのまつりごとに、湯島天満宮・播磨坂・根津神社・白山神社に会場が設置されます。このほか、7月の文京朝顔・ほおずき市も、たくさんの人で賑わうまつりのひとつです。全体的に文京区は教育機関が多く、街中を歩く学生の姿も特徴的といえます。

小石川後楽園がある文京区

文京区は東京都にある区の一つで、約1万8,000年前から人が住んでいたと考えられています。江戸時代には多くの武家屋敷が建てられました。昭和22年に本郷区と小石川区が合併したことで文京区が発足し、平成24年には島根県津和野町と相互協力・災害応援協定を結んでいます。区の木はイチョウ、区の花はツツジです。「文の京」と呼ばれるだけあって、教育機関が多いのが特徴です。文京区には様々な文化施設が存在し、「文京シビックホール」の愛称で呼ばれる響の森文京公会堂もその一つです。1802人を収容できるプロセニアム型の大ホールが完備されており、オーケストラやバレエの公演が行われています。325席の小ホールもあります。国の特別名勝に指定されている小石川後楽園は文京区を代表する観光スポットです。徳川頼房によって築かれ、徳川光圀によって改修されました。園内では梅やハナショウブなど四季折々の花を見られます。文京区には首都高速5号池袋線が通過しており、数ヶ所に出入口があります。都営バスや、コミュニティバス「Bーぐる」の利用も可能です。東京地下鉄と東京都交通局の鉄道路線も走っています。なお、JRの駅は区内に存在しません。

破れない障子は如何でしょうか

暮れの大掃除で障子を張直した方もいらっしゃるかも知れません。年に一度、陽に焼けたり穴の空いた障子を、自分で貼り直すのは当たり前の事でした。障子を自分で貼り直す暇も場所も無いとは良く聞く話です。穴が空くし手間が掛かるから障子は止めたと仰る人も多い様です。じゃ、カーテンだとお考えでしょうか。幅よりずっと背の高い両開き窓か、上げ下げ窓にはカーテンがお似合いです。高さより幅の広い引き違い窓や、天井の低い日本の部屋にカーテンは、本来場違いです。ブラインドは埃がたまりますし、掃除をしている内に折れて無様になりがちです。床が板張りでも椅子を置いても障子は綺麗です。視線を防いで柔らかく室内に明かりを取り込む障子が、陽に焼けたり破れたりせず、断熱にも効果的だとしたら如何でしょうか。好きなカーテンを選んだり、レースのカーテンと2重にしたりで結構なお値段がします。十年もすると部屋中埃を溜め込んで洗濯も大変です。模様の入ったガラスの障子もありましたが、重いし、それこそモダンな洋風には合いません。塩ビの両側に紙を貼ったワーロンの障子がお勧めです。叩いてもパンパンと弾かれる程丈夫です。プラスチックの様な質感では艶消しですが、ほとんど紙にしか見えません。ご自分で張り替えるのが億劫な人、新築時に障子を考えている人、表具屋さんに障子にワーロンを貼ってくれと頼んで見てください。

障子とはその概要については

"障子は縁の内側や窓、出入り口、間仕切りなどの用途で使われる建具を言うとされます。障子の障は遮るとか隔てる、あるいは塞ぐといった意味を持っています。通風や採光を適度に調整する役目や、あるいは断熱の効果も持ち同時にインテリアとしての美的な魅力も持っています。組子から見た種類としては、横組子を多く入れた横繁しょうじ、縦組子を多く入れた縦繁しょうじ、縦横の組子の間隔を広く取った荒間しょうじ、縦組子及び縦横組子の間隔を片寄せした吹寄しょうじ、組子を縦横菱組に組んだ、あるいは変則的に組んだ変わりしょうじ、欄間やまる窓等の装飾を施した霞しょうじ、組子が二重に組まれた両面組子しょうじなどがあります。形状から見た場合の種類では、全部紙貼りの無地しょうじ、下部に35センチぐらいの立ち上がり部分に腰板を張った腰付しょうじ、腰板の高さがそれよりも高くて60センチから70センチある場合には腰高しょうじと呼ばれます。腰板の無いものは水腰しょうじと呼ばれ、障子の下半分ぐらいにガラスを入れて框に溝を付け小さな障子を上げ下げできるものは摺り上げしょうじと呼ばれます。組子部分の約半分をケンドンにした障子は大額しょうじと呼ばれます。敷居の上でなく折れ釘などで掛けて用いるものは掛けしょうじと呼ばれます。